導入
前回に引き続きGladiator Guild Managerです！
今回はクリアに向けて、パーティー編成の考え方と編成例、おすすめのキャラクターについてご紹介していきたいと思います！
では早速見ていきましょう！
パーティー編成の考え方
まず、後衛を採用する場合、基本的に挑発持ちの前衛が必要になってきます。
でないと、敵の近接キャラが一直線に自陣奥に入ってきてしまいます。
そのため、最小単位が挑発持ち前衛+ダメージディーラー+ヒーラーとなります。
また、ヒーラーについてですが、3人ほどの少人数の場合ヒール専門というよりはダメージも出せた方がいいです。
※基本的な話で、必ずこうでなければならないという話ではないです。
編成例
3人編成
サイorドラマー+射手+シャーマン
安定感抜群の組み合わせです。
とりあえずこれで早々負けることはないと思います。
4、5人編成
サイorドラマー+射手+パイロマンサー+シャーマン（+クライオマンサー）
ある程度どんな敵たちにも対応できる形になりました。
ここから火力キャラを増やしていきながら、タンクが耐えきれなくなってきたらヒーラー枠を増やしていくのが基本の形になると思います。
おすすめのキャラクター
タンク
サイ・ドラマー
挑発持ちのタンクとして優秀です。
また、どちらもダメージの軽減スキルを持ち、安定します。
HPを集中的に伸ばして倒されないようにしましょう！
単体ダメージ
射手・マナ暗殺者
敵を速攻で倒す火力を持っています。
継続戦闘に欠けるため、敵の数体を倒した後、役割を終える感じです。
ウォーロック・ピュリファイヤー
速攻ではなく、少し時間をかけてダメージを出します。
敵の後衛に挑発が当たらないことがよくあるため、ダメージが出るまでに倒されないようにHPを伸ばしたりといった対策が必要です。
範囲ダメージ（AoE）
パイロマンサー・ダーク魔導士
範囲攻撃で複数の敵を一気に削ります。
少数戦闘の場合は採用されませんが、人数が多くなると真価を発揮します。
ダーク魔導士の方は確殺スキル込みでの火力なので、パイロマンサーの方が安定はするかもしれません。
ヒーラー
シャーマン・クレリック
ヒール+αの役割をしっかりこなせる2人です。
どちらかがいるだけでも安定感が違うので採用してみてください！
クラウドコントロール（CC）
バンシー・クライオマンサー
スタン系統のスキルを備えています。
敵が少数の場合、特に恩恵を感じられると思います！
おわりに
いかがでしたでしょうか？
参考にしていただいて、少しでもお役に立てばと思います！
ここまで見ていただきありがとうございました！
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また、間違っている点などがありましたら教えていただけると嬉しいです。
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